告白~カミングアウト ビリギャルが心底うらやましかった!

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ビリギャルが羨ましいって、娘が慶應大学に通っているのは嘘ですか?

 
いいえ。

現在、環境情報学部の2年生

というのは嘘ではありません。

じゃあ、なんでビリギャルが

うらやましいのか?

ビリギャルってご存知ですか?

お父さん、お母さんは

「ビリギャル」って

ご存知ですか?

当時かなり話題になったので

おそらくはご存知だとは思うの

ですが、万が一ご存じない方の

ために簡単に「あらすじ」だけ

書いておきます。

ひとことで言えば、

「学年ビリのギャルが1年で

 偏差値を40上げて慶應大学

 に現役合格した話」

ということになります。

この快挙を成し遂げたのは

「小林さやかさん」です。

で、この小林さんを指導された

「坪田」先生がこの著書です。

30万部を超えるベストセラー

なんですね。

小林さんが合格したのは、

「総合政策学部」です。

この学部は娘が通う

藤沢湘南キャンパス(SFC)

なので、映画でも学校の

シーンが出てきたりで、

とても親近感が湧きました。

まさに、小林さんは娘の

先輩にあたる存在になります。

なぜ、ビリギャル(小林さん)がうらやましいのか?

私と娘は本ではなくて、

映画で観ました。

映画を観終えた娘から出た言葉は

「ビリギャル、羨ましいね!」

でした。

もうすでに、環境情報学部の

「合格通知」を受け取っていた

にも関わらずです。

私も

「本当に、羨ましいね!」

と言って、

二人で涙でボロボロに

なるのでした。

「えっ、そんなに感動したの?」

と思いますか?

この記事を外で書いているので

当時思い出して、涙が出るのを

こらえながら、書いています。

かなり「まずい」ですね。

 

 ビリギャルがうらやましかったのは??

合格を喜ぶ家族が

元気だったからです!

慶應大学は妻が目指していた

大学でした。合格はならずに、

「ほんとは、慶應、行きたかった

んだけどね!」

とよく、聞いていました。

そうです。

娘は慶應に合格しましたが、

一番に報告したい、母親が

それを認識できないのです。

今までブログを読んで頂いて

いる方には「耳にタコ」だと

思いますが、

娘の母親は娘が小学校2年生

のときに「脳卒中」で障害者

になっています。

人工知能でできること、期待したいこと!

ポジティブシンキング、プラス思考はやめましょう!うまくいかない理由は?

などに書きましたが、

今回はその詳細

のお話になります。

左脳の損傷で右手、右足が

動きません。

それだけではなくて、左脳は

言語や思考をつかさどる働き

があります。

左脳の損傷を受けた妻は言葉

だけではなくて、きちんと

考えたりもできませんし、

過去の記憶も無いのです。

私のことも、娘のことも、

さらには妻自身が

「誰だかわかっていません」

娘は現在、妻を預かって

いただいている

グループホームで

「お母さんが行きたかった、

慶應大学に合格したよ。

応援してくれてありがとう」

と報告したそうです。

合格の報告をして、

「おかあさん、にこにこしてたよ!」

と私に伝えました。

なぜ、私もいっしょに行か(け)

なかったかも、今回「告白」しよう

とおもいます。

突然、会社に緊急の連絡が入りました

前回、お話しましたが、

サン・マイクロシステムズ

でSEをしていた私に

「緊急の電話です!」

という連絡が入りました。

ちょうど、新しい製品の

トレーニングをパートナー

(OEMをして頂いているお客様)

様方向けに実施している最中

でしたので、

「終わり次第、折り返します!」

と伝言をしてくれた方に

伝えました。

「いえ、すぐに電話に出て

 ほしいとのことです。」

「一体、何事か?」

と思いながら、

電話に出ました。

電話口の相手は妻の

お友達からでした。

(湘南白百合小学校

のお友達です。)

「XXさん(妻)が、倒れました。

今、救急車の中からです。

すぐに湘南鎌倉総合病院

に向かってください。

私もXXさん(妻)に付き添って

行きます。」

食事をしていたら、

妻が突然、嘔吐して

その場で倒れたそうです。

その妻の友人はとても、

聡明(そうめい)な方で

最適な対応をして頂きました。

「すぐに救急車んで、

病院で診てもらいましたが、

その病院では対応できない

そうです。

今、湘南鎌倉総合病院

に搬送中です。

すぐ、その湘南鎌倉総合病院

に向かってください!」

とのことでした。

あなたならどうしますか?

非常に大切な仕事でしたが、

妻にただならぬことが起こって

いると理解した私は大急ぎで

病院に駆けつけました。

先生の質問は想像を絶するものでした

病院ではその妻の友人が

待っていてくれました。

妻の母親(義母)も居ました。

その友人が連絡してくれて

いたのですね。

私が到着すると、すぐに、

先生に連絡を取ってくれました。

先生がいらして、

「ご主人には、重大な判断を

していただかないといけません」

と言われました。

そこで、妻が「脳出血で危篤状態」

ということを初めて知るのです。

今朝、

「今日は、お友達と鎌倉に

行ってくるからね」

と元気に送り出してくれた

妻は顔全体が腫れていました。

たったの数時間のあいだに

すっかり、変わり果てていた

のです。

先生の口からは信じられない

質問が出ました。

「奥様は脳出血で倒れられました。

しかも、かなりの量の左脳の出血で、

今もその出血が続いています」

「難しい判断というのは、

ここからになります。

まずは座って下さい。

(おそらくは、私のショック

を心配されたのだと思います。)

「奥様はすぐにでも手術を

しいないと助かりません。」

「ただ、助かったとしても

重い後遺症が残るのは免れません。

植物人間になるかも知れません。

どうしますか?」

そのまま、何もしない、

というのも、選択肢の

ひとつとなります」

というお話でした。

わたしは答えはもちろん

「すぐに手術をして下さい。

 どうろ、よろしくお願い

 します。」

でした。

お父さん、あなたなら、どうしますか?

とここまで書いてきまして、

長くなってきたのもあるのですが、

私があまりにもリアルに当時を

思い出すので、書くのが辛く

なってきました。

続きは明日にさせて頂きます。

ダンディパパ

 
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