人工知能でできること、期待したいこと!

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はじめて「思春期の娘に嫌われる父親、母親にならない方法」を読んでいただく方へ

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難しいお話はつまらないので、やめておきます

前回は、人工知能の歴史やすこし、飛躍しすぎたかもしれませんが、

ドラえもんみたなもの、という説明させて頂きました。

難しいお話もしようかと思ったのですが、

そのお話はIT専門のブログを新しく立ち上げるなり、

他の方法を考えます。

このブログではあくまで、IT専門家でない方が、

ざっくりと人工知能とは何か?ということを理解して

いただくことを優先することにします。

今回は人工知能で何ができるのか?というお話をしたいと思います。

人工知能はすでに、私の身近に入り込んでいます

きっと皆さんもご存知の内容から、お伝えしようと思います。

iPhone をお使いの方はSiriをご存知ですよね?

あなたの声に答えてくれる、いかした、あいつ!ですね。
(何やねん(笑)?)

元々はSiriというベンチャー会社の「Siri Assistant」という

アプリケーションだったのですが、Appleがこの会社を買収して

iPhone 4Sから搭載しました。

このSiri、元をたどっていくと、

とんでもないプロジェクトに行き着きます。

「CALOプロジェクト」という名前で、なんと、

米国国防高等研究計画局(DARPA)による

人工知能のプロジェクトだったのです。

→ Googleだって、負けていません!

後、お父さんは

検索する時にはググりますよね?つまり、

Googleの検索エンジン

を利用するということです。

GoogleはRankBrain(ランクブレイン)という、

人工知能をベースにしたシステムを採用ています。

RankBrainは今まで、Googleのエンジニアが手作業で

行っていた、ソースコードの変更を機械学習することで、

自動で修正します。

この結果、より精度の高い、検索結果が返されるようになっています。

ソフトバンクも人工知能を搭載した、Pepperを発売していますね。


Pepper スペシャルムービー 「さぁ 未来をはじめよう。」

私は「Pepper、かわいいね!かわいいね!」

といつも騒いでしまうのですが、

その度に「もう、お父さん、ヤバイよ!」と娘から、

からかわれます。

アシモの大ファンである私は久しぶりの期待できるロボット、

Pepperの出現に酔いしれているのです。

そうです。

既に私達の生活には人工知能の技術が

入り込んでいるのです。

IT企業が人工知能のプラットホームの取り合いで大変なことになっています。

IBMのWatsonをご存知でしょうか?

Watsonは2011年2月に米国の人気クイズ番組「ジェパディ!」

にチャレンジして、二人の人間のクイズ王をやっつけてしまう、

という とんでもなことを達成してしまったのです。

Watsonはクイズで王者になるだけではないのです。

実はWatsonは単体のシステムではなくて、

開発プラットフォームなのです。

アプリケーションを書くためのAPIやフレームワークを

提供しているのですね。

つまり、色々な分野に使えるということです。

IBMだけでなく、Google、Microsoft、Apple、Amazon、LINE

をはじめとする、多数のIT企業がAIの可能性に注目して、

自社の技術がプラットホームになるように競い合っています。

これから、どんどん、人工知能のアプリケーション、

ソフトウエアが開発されていき、その自社のプラットホーム

が採用されれば、その利益が莫大なものになるからです。

取り合いばかりじゃなくて、協力してね!

競争ばかりではなくて、協業という動きもあります。

Microsoft AzureとIBM Watsonが出会う日

という記事を読んで、個人的にはかなり喜んでいます。

各社が自社の利益ばかりを優先するのではなくて、

寄り添うことが、結局は我々、エンドユーザの利益

になると思うのです。

できれば、標準化の方向に進めば、理想なのですが、

まあ、そうはならないでしょうけどね。

AIに期待したい分野

私の期待は医療の分野です。未来のお話ではなくて、

既に現場で用いられています。

次のような使われ方がされています。

<診断の例>
過去の大量の文献や患医療データベースから、患者の状況と

最も関係がありそうな疾病を探し出します。

<治療の例>
最初に治療に使った薬に対してがんが耐性を持ってしまった

場合などに、次の薬として何を使うのが望ましいのかといった

判断をします。

それじゃぁ、お医者さんの仕事を奪うことになるのではないか?

と疑問を持つ方もおられると思いますが、実際は、そうではありません。

お医者さんの仕事を補助するパートナーとして、

Watsonが使われているのです。

一人のお医者さんが、事細かい、治療例を覚えているはずがありません。

お医者さんは患者さんの病気を助けたいでしょうし、誤った判断を

下すことは、避けたいはずです。

→ 裁判が普通の国、アメリカでは医師が訴えられるケースが

  とても多いので、人工知能の力を借りることにも前向きだ

  と予想されます。

私の妻は医者の勉強不足で、障害者となりました

私の妻は娘が小学校2年生の時に、脳卒中で倒れました。

原因は脳血管の生まれつきの欠陥(奇形)があり、

脳出血を起こしたためです。

この生まれつきの欠陥(奇形)は脳出血を起こす前に、

診断されていました。ただ、診断したお医者さんが既に

存在する対処方法を知らなかったのです。

せっかく、発見したのに、そのまま放置しました。

もし、大学病院や大きな病院で診察を受けていれば、

今でも元気なのです。

すこしでも勉強していれば(やぶ医者でなければ)、

誰でも知っている対処法でした。私は私と娘のから、

元気な妻を奪った、お医者さんを今でも許せません。

→ 一番は自分で調べなかった事への後悔、悔しさですが。

このような悲劇を減らしていくためにも、日本のお医者さん

も人工知能を上手く使いこなして頂きたいのです。

私たち家族だけでなく、誤診や正しい処置がされない事例

が毎日のように、発生しているはずです。

人工知能を利用して、このようなあってはならない

事故が減らせるのであれば、とっても素敵な事だとは

思いませんか?

私はサン・マイクロシステムズのエンジニアでしたが、

人工知能とはまったく関係の無い分野の専門家でした。

こういう背景(妻の脳卒中)もあり、今、再度、ブーム

となっている人工知能にフォーカスするようになりました。

過去2度の実現しなかった、ブームとは違い、今回の3度め

の盛り上がりには非常に期待しているのです。

シンギュラリティ(技術的特異点)の話ばかりが強調されている

今の風潮はいかがなものか?と感じます。

それよりかは、どうやって、人工知能とうまく、強調していくかを

考えていけばいいと思うのです。

IT技術を味方にするための活動をしたい

娘は慶應義塾大学の環境情報学部に昨年合格して、

勉強をさせて頂いています。

→ このブログを読んでいただいている方はご存知かもしれません。

繰り返しで申し訳ないですが。

医者の無知から、母親が重度の障害者になり、その結果、

娘のことや、私のことだけでなく、母親自身が自分が

誰であるかもわからないになりました。娘が小学2年の

ときからです。

このことが起こってから、我が家の地獄が始まりました。

→ このことは近いうちに、報告しようと考えています。

娘はITと医療の融合を研究して、 我々とおなじような

辛い思いをする方が増えない努力をしています。

私自身も娘と協力しながら、どんなことができるだろうね?

と自分たちにできる可能性を探っています。

AIの専門家ではないですが、そのための一つの重要なツール

として、AIを勉強しています。

このために、AIは敵ではなくて、我々の味方であってほしいのです。

ドラえもんのような存在になることを望んでいるのです。

 
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